
2019年10月15日~18日までの4日間、幕張メッセで開催されたCEATECに初めて参加してきました。今回は株式会社Enhanlaboさんのブースにご一緒させていただきました。

まずはたくさんのご来場ありがとうございました。
たくさんの人とつながる機会をいただけたことに感謝しております。
前からCEATECには参加したい!!と思っていたUCS。
単独で出展することは難しかったのですが、今回は、Enhanlaboさんのウェアラブルグラス「b.g.」向けに開発した音声アプリがきっかけでお声をいただき、初めてUCSが携わっている開発案件を披露することが出来ました!
ありがとうございました!!

さて、実際に出展してみて思ったことを率直にお伝えします。
アジア最大級だけあって出展していた業種が多岐に渡り、最先端技術の動向はもちろんのこと、その技術を用いた先端サービスまで、本当にたくさんの情報を収集することができました。
ただ、UCSは出展側でしたので、ゆっくり会場を見て回ることは難しかったです。
普段出会うことのない方々が多かったので、出展することで、新たなチャネル開拓のきっかけとチャンスがある事がよく分かりました。

そしてその規模故に、集客面ではライバルが多かったです。こちらからアタックしていかないと、なかなか足を止めてもらえませんでした。
そんな中でも、UCSがEnhanlaboのウェアラブルグラス「b.g.」向けに開発した音声アプリのお話を聞いてくださった方々に、大変感謝しております。
ありがとうございました。
今後も、様々な技術をご紹介できるようにしたいなと思っております。