2019年7月からUCSの第51期がスタートしました。
各部門では、今期の目標、計画に対してのアクションを確認する場として、
キックオフミーティングが開催されています。

7/22(月)、デジタルイノベーション推進室のキックオフミーティングがありました。
メンバー8名が集まり、今期の方向性を共有しました。
今期の目標としては、自社開発サービス「スマートチェーンキット(SCK)」の販路拡大やコネクティッドサービス、モバイルアプリ関連の技術習得などがかかげられていました。

また、「先端技術をもつUCS」×「先端技術を必要とする企業様」と協業し、新しいソリューションサービスの開発・提供にも今後さらに注力していく予定です。

◆システム本部 綱田本部長のコメント◆
「キーワードは『近所のUCS』。何かあったときに相談できる距離感でお客様とビジネスをすすめ、信頼を獲得し積み上げていってほしいと思っています。デジタルイノベーション推進室ではその信頼をベースに、さらなる新しいビジネスを生み出していきましょう。」

◆デジタルイノベーション推進室 一寸木室長のコメント◆
「お客様が何をやろうとしているのか、困っていること、無駄に思っていることは何かを常に考え、コミュニケーションを積極的にとりにいってほしいです。」