No.003|S.Kさん


 

 

 

~二児のパパ、半年間の育休を経て~

 

2007年 新卒入社。電力会社の営業担当者向けのシステム構築を担当。

現在二児のパパであるSさん。

2016年に二人目のお子さんが産まれた際にはUCSでは男性として初めて、半年間の長期育休を取得しました。

 

 


― どうして育休を取得しようと思ったんですか?

 

一人目が産まれた時は自分も妻もフルタイムで働いていましたが、恥ずかしながら家事も育児もほとんど妻まかせ。 

手伝いたいという気持ちはあったのですが何をするにせよ「何するの?どうやるの?」と妻に聞かないと分からないので、

結局妻から「もう、やらなくていい!!」と言われる始末でした(笑)

このままではマズい!と思い、育休を取得することにしました。

 

 

― 育休を取得することについて、周りの反応はいかがでしたか?

 

男性社員が半年近くの育休を取得するのは、当時前例がなかったので、最初は正直不安でした。

でも、意外なほどすんなり受け入れられて。

上司もお客様も快く承諾してくれましたし、プロジェクトのメンバーにもスムーズに業務を引き継ぐことができました。

様々な人に助けられて育休を実現できたことは確かですね。

 

 

― 実際に育休期間中はどんな過ごし方をしていましたか?

 

子どもの相手をしながらクックパッドを活用して料理をしたり、掃除や洗濯などの家事全般、保育園の送り迎えをしていました。

実際に育休を取得してみて、働きながらこれをこなすのはめちゃくちゃ大変だと実感しました。

今は夫婦でフルタイムで仕事をしているので、そのときの経験をふまえて協力しながら子育てをしています。  

 

― 育休中大変だったことは?

 

ママ友との付き合いです(笑)

基本、女性のコミュニティなので参加しづらかったです。

向こうも気を使っているのが分かるので余計よそよそしくなっていました。

 

 

― 育休を取得してよかったことは?

 

いちいち指示を受けなくても今妻が何を手伝ってほしいかが何となく分かるようになったことですね。

「あうん」の呼吸とでもいうんでしょうか。

育休中、一人で育児と家事を経験し、あぁこの時手伝ってくれる人が居たらなぁ、と実感することがあって。

その経験があったからこそ妻の手伝ってほしいポイントがわかるようになりました。

 

 

― 最後に一言、お願いします!

 

私は育休を取得して本当によかったと思っています。

今後男性の育休取得ももっと増えるとよいですね。

昔は女性は家で家事、男は外で仕事という形が当たり前だったのでしょうが、

現在は男女ともに仕事していることの方が多いです。

育児も家事もちゃんと分担していくことが家庭円満の秘訣ですよ!