No.001|S.Yさん


 

 

 

#2020年入社

#UCS初のリモート新人研修を経験

#現場に出て驚いたこと

#仕事のやりがい

#就活中の皆さんへ


現在の仕事内容について教えて下さい

 

コネクテッドカー(インターネットへ常時接続している車)の車両からアップロードされるデータを受信するサーバアプリ開発を行うプロジェクトに所属し、追加機能の実装、不具合の改修などを適宜行っています。(Pythonを使用)

定常業務ではなく、臨機応変に様々な対応をする仕事なので、大変ですが出来る事が増えるのが楽しく、やりがいを感じています。

― 新人研修中の思い出はありますか?

 

自分が入社したのは、東京で初めて緊急事態宣言が出た2020年4月。新人研修は初日からリモートでした。

家で研修が進んでいくので、社会人になった実感が湧くまでに結構時間がかかりました。また、わからないことがあってもその場で質問しづらく、苦労したのを覚えています。6月からはJava研修に入り出勤に切り替わったので、同期同士で不安や問題を共有し、わからないことは積極的に講師に質問をしていき、目に見えて知識が増えていくのが楽しかったです。

 

また、グループワークでは、(それまで課題や提出期限など確実に決まった制約がある中での勉強でしたが)誰がどこの部分を担当するのか、またスケジュール管理や進捗状況の共有もチームの中でするというPJ作業の疑似体験ができた事が、今の業務にも役立ちました。

 

 

― 実際に現場に出てびっくりしたことってありますか?

 

 (当たり前ではあるんですが)想像していた以上に、作業に関わっている人が多い。やることが多い。覚えることが多い。専門知識だけでなく、業務知識や作業の進め方、それこそお客様のお名前など。本当にパンクしそうになったけど、今思い返すと、時間が経って慣れることで少しずつそれも解消されたな、という感じです。

― OJTトレーニングの思い出

 

とても仕事に対して厳しい先輩で、特に質問した時に伝わりづらい言い回しなんかをすると頻繁に注意されました。「それってどういうこと?」と。当時は、本当に自分の質問の仕方が間違っているのかな?厳しすぎないか?と思っていたこともあったんですが(笑)、逆に成長した所は小さなことでも褒めてくれて、嬉しかったです。

また、今は下に後輩が入って、自分が質問を受ける立場になったのですが、当時の自分を客観視できるようになりました。ああ、言葉が足りていなかったなと。結局、仕事に慣れて作業の勘所がついてくると質問も端的にできるようになるので、新人には何度も質問して少しずつ慣れていってほしいなと思います。

― 新人研修中の自分に一言言葉をかけるとしたら?

 

もっと自分でよく考えろ、と言いたい(笑)

新人研修中はエラーが出た時など、原因がわからなかったらすぐに先生に聞いていたけど、もっと自分なりに検証してから質問をしに行くクセをつけておけば、現場で怒られる回数も減ったんだぞ、と。

 

― 学生時代にやっておけばよかったこと

 

本当に遊んでばかりだったので、ビジネス書や自己啓発本など色んな本を読んで、社会人になるための意識を高めておけばよかったです。旅行ももっと行っておけばよかったなあ。

逆にやっておいて良かったと思うのは、バイトで色んな年代の人とコミュニケーションを取っていた事です。現場に配属されると様々な年代、立場の方と関わることになりますが、その経験のおかげで緊張しすぎず会話ができていると思います。

― 就活中の皆さんに一言

 

本当に大変な大学生活だったと思います。遊びたい時に思い切り遊べなかった不満や後悔は残るかもしれないけれど、社会人になったらそれはそれで、初めて感じる仕事へのやりがいや社会人なりの楽しさもあるので、悲観せずに就職後どう楽しむかを考えて、前向きに頑張ってほしいなと思います。